野良メモ -noramemo-noramemo

京都府京都市山科区で活動するwebデザイナーのブログです。

[:N]退院したよ!体調を壊して入院しちゃったWeb屋さんの療養生活のお話し

この記事は2013年7月1日に書かれたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください。

noramasa、入院生活やめるってよ

先日、「[N]体調を壊して入院しちゃったWeb屋さんの諸々のお話し」をさせていただきましたが、今回はその後日談ということで入院生活などについてチラッとお話ししようと思います。

こんにちは!@noramasaです。
この度、入院生活も飽きてきたので退院しました!
想像していた以上に窮屈な日々を送っておりました…Twitterではなかなか普通に映っていたかと思いますが、実際の入院生活はどうだったのかを少しだけご紹介します。

前回のお話がサッパリの方はこちらをご覧ください。
過去記事:[N]体調を壊して入院しちゃったWeb屋さんの諸々のお話し

入院生活のあれこれ

みんなが大好き!「食事」について

私は2週間ほど口の中にワイヤーを入れて、上下の歯をくっつけた状態(噛み締めた状態)で固定していました。
まったく開くことができなかったため、食事はすべて歯と歯の隙間から流れ込ませる「水分」のみです。ということでこの2週間は、朝・昼・晩の3食ともスープ(一食=200mlパック×2)でした。具材があっても食べることができませんので、具材なしのスープです。しかも味の種類は「オニオンスープ」「パンプキンスープ」「コーンスープ」の3種類と、病院にいるのにサバイバル感を感じずにはいられませんでした。

  • 退院したらいろいろ食べるんだ!
    退院したらいろいろ食べるんだ!

あと、改めて実感したことがひとつだけあります。
意外と水分だけで人は生活していけるものなんだな…ということです。たしかにスープの成分・栄養などもあって、一概に水分だけでとは言いませんが、2週間くらいならできるもんだなということがわかりました。
おかげで60~62kgほどあった体重が55kgになりました。痩せ体質の私にとってはこれを元に戻すのはなかなかの難題です…。ええ、もう二度とごめんです!

心の洗濯!「お風呂」について

お風呂・シャワーはだいたい2日に1回。月曜日が女性なら、火曜日は男性といった感じです。だいたい1人の利用時間は20~30分くらいとなってますが、たまに長時間使用する方がいてその日入れない方もいたり…X(
みなさんあとの人のことも考えましょう!

療養に集中!「フリータイム」について

基本的に入院生活では食事と診察の時間以外はほぼフリーです。
その時間を使って、リハビリをしたり、ベッドで安静にしたり、テレビをみたり、他の患者さんとお話ししたり、ブログを書いてたりするわけですね!

私が主にしていたことは、いうまでもなく「パソコン」ですね。
そしてここでひとつ注意しておきたいのは、ネット環境です。私はモバイルWi-Fiなどの端末をもっていないので、スマートフォンのテザリング機能を使っていました。病院によっては食堂などの場所では無線LAN環境が整っていたりするので入院中にパソコンを利用する場合は確認しておきましょう!

  • テザリング大活躍!
    テザリング大活躍!

また、普段仕事で忙しい場合は読書にもってこいの時間だったりします。まったく読まない新聞を気分転換に読んでみたり、無関心だったジャンルの本を読んでみたりなど、普段とは違うことがたくさんできました!

リハビリのあれこれ

2週間固定していたため、顎の骨がその形で固まってしまったので、これを徐々に大きく開けれるようになるためのリハビリです。固定が取れた時点では、自力で口を大きく開けているつもりでも指2本分も開けれてなかったりします。そしてそのリハビリ方法とは、上下の歯に指をかけて強引にグイーッ!と口を開かせるわけです。

ちなみにこれ…部位や固定期間などにもよりますが、人によっては靭帯を損傷した痛みとは比じゃないくらい痛いらしいので、痛かったら人生ツイてなかったと諦めてください!
私はなにを隠そう、靭帯をやっちゃった経験があるので『あれの再来か…憂鬱だなー…実はあんまり覚えてないんだよな…』とか思ってました。

  • 固まったものはなかなか動かない…
    固まったものはなかなか動かない…

そんな震える内容を先にお送りしましたが、私の場合はツイてたようで、固定を外した時点である程度は開くことができていました!そこから医師の先生に強引に口を開けられた+2日間みっちりリハビリした結果、目標の指3本分+α程度開けれるようになりまして、固定を外した翌々日には退院となりました:)
かなり急ぎ気味でリハビリをぶっ続けでしていたので『ちょっとやりすぎかな…』と注意を受けてしまいましたが…結果的に通告されていた期間よりもかなり早く退院できたのでよかったです!ただ、リハビリを急いだ分の疲れでややバテ気味なのが今後どう響くか…乞うご期待!w

入院中の出来事

入院している方のなかにはいろんな病気の方がいます。もちろん、私のように病気ではなく怪我の場合もありますしね。
そんな様々な人が一箇所で生活していれば、問題も少なくはありません。実際、夜中にふと目が覚めて「ここがどこかわからない。なぜここにいるのかもわからない。」ということになり大声で助けを呼ぶ人もいました。その同じ病室には小さな子どもがいて怯えてしまうことも…。
そんななかでも、看護師さんは笑顔で何度も優しく声をかけて対応していました…怒ったりため息をすることもなく。仕事とはいえなかなかできることじゃないですよね。もう、すごい!としか思えませんでした!

入院中の不安要素

突如決まった入院でしたので、不安なことはたくさんありました。
家族とかはもちろんですが、特に仕事についてはかなりの不安要素でした。
作業の引き継ぎ、2週間のブランク(能力的にも精神的にも)、療養中の会社からのメールなど…どちらかといえば不安だったのは「noramasaが必要なくなる」ことだったかもしれません。

  • きみはもうクビね!
    noramasaくん…きみはもうクビね!

実際に私が担当している作業を任されたスタッフが自分の作業を含め難なくこなし、作業工数も削減し売上・利益を上げているとなれば私がいる必要性はなくなりますからね。
その辺りは休んでいる期間も「良い緊張感」としてあったので、療養に集中と言いつつも気を張りっぱなしでした。

まとめ

少しだけですが私の2週間弱の入院生活についてご紹介しました。なかなか入院というのは退屈で、なにもしていないのに徐々に疲れてくる感覚がしました。療養しているのに逆に疲れるとはいったい…。
100%完治!…というわけではありませんが、無事退院できてなによりです!
ちなみに退院したあとはすぐに家に帰ることもなく、事前に申し込んでおいた資格試験の受験のために京都まで直行しておりました。長距離歩いてわかりましたが、なかなか体力が落ちていたのでこの辺も徐々に戻していこうと思っています。

Twitter・Facebookではいろんな方に声をかけていただいて、本当に感謝しています。
この2週間はいろんな方とお話しできて充実してました。なかには、フォロワーさんが7月に実際にお会いしていただけるという話もあったりして今から楽しみです!みなさんありがとうございました:)
今日からは自分や自分のまわりのことをしっかり見つつ、他の療養中の方の復活を待つ側にまわろうと思います!

以上、@noramasaでした!